毎日が辛いです。
具体的に言うと胃の辺りが辛いです。
暇なので鼻セレブを食べてみたら何か綿菓子みたいな味がしました。これ何か食べたことある気がするなぁ。何で食ったんだろう。
トイレの消臭剤とは違うしなぁ……。
厨二バトルものが書きたいのですが、バトル描写がさっぱり出来ません。
牙狼伝でも読めば良いのだろうか。
例えば、これは私一個人の偏った意見なのですが、文っていうのは創作表現の中でも最低レベルのものだと思うんです。
文字が書ければ単語が書ける、単語が書ければ文が書ける、の延長みたいなもので。ある程度手引きになるような知識さえあればどんな人間でも書けますし。
映画や漫画、アニメーションとは違って物凄く偏った表現方法しか無いですから、逆に言えば多くを語らなくて良い訳です。最低限で表現しようとするなら。
そこに林檎がある、と言う文さえあれば人は脳内に林檎を置いてくれます。便利ですね。
その一文だけでは詳細が足りない場合に、例えば赤いだとか小さいだとか歪なだとかを表現者は付け加える訳ですが、詳細がいらないならその一文だけで事足りる訳です。楽。
その点絵で書くと、赤いだとかいびつなだとか小さいだとかを林檎に一気に張り付ける事が出来るので、それはそれで楽な代わり、みる側には自由がありません。脳内に置かれるのはその絵の林檎です。それ以上修飾に広がりはありません。
が、それは悪いことじゃ無いですよね。寧ろ表現者としては自分の伝えたい林檎がダイレクトにみる側に伝わるというのは、願ったり叶ったりの状態です。
だいたい絵や文、諸々はそういう表現の為に作り出された物な訳ですから。
俺の持論では映画が最高の表現作品です。レベル一番高い。労力も一番かかる。けれど訴えかける強さは半端無い。次が漫画で次が絵で最下位に文な訳です。が、これはあくまで持論ですよ。賛否両論あるでしょうが、文句は受け付けません。流して下さいな。
その最下位の文の中で、俺がただいま良く関わっているブーン系小説はかなりレベルが低い部類な気がします。だってどう頑張っても書いてるのは素人ですから。純文学のほうがおもしろいよ、と言われたら反論出来ません。少なくとも私は。
文の素人と玄人の違いは何だと聞かれても困るのですが。
そんなレベルの低い気がするブーン系ですが、表現方法としてのレベルはともかく、
何言いたいのかわかんなくなりました。
btgrさんに触発されて長々と何か語ってみようと思ったんですが、無理っすね。何この長文きもっ!知ったかにもほどがあるぞ。
ブーン系について語るとは他の方にお任せしてゆるゆると感想でも書いて生きたいと思います。
以下コメント返し
>>歯車さん
その涙をきらりと光るセンテンスに変えて……なんかこう……だめだ格好良い事言おうと思ったけど無理だった。
black back hornと鬼束ちひろのCD携えて更新待ってます。
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