泣きました。もう、いろんな意味で笑いすぎて泣きました。
はじめ感動ものだと思ってました。
確実にぼくとじじいのようですの影響ですね。
とりあえず、この一家おっもしれぇよ!
ハインと荒巻の軽快な漫才で軽く笑える、とか思っていたらブーンとツンが加わってから本気出してきやがります。腹筋やばいです。
感動ものだと身構えていた所為でもう完全に不意打ちです。死ぬ。死んでしまう。
寝る前におじいさんにお話をせがむ孫娘、という和みそうなシチェーションで笑わされます。
繰り返しネタはもうちょっとくどくても良い。吉本新喜劇くらいやってくれても良い。
こういう話は文句が言えません。笑った手前難癖つけれませんし、もう否応無しに褒めざるを得ません。反則。
手頃な長さだからと言って電車の中で読まなくて本当に良かったです。
黒尽くめでも無いのに不審者にされる所でした。
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