イショ-゚)ク「ちっぱー! 期間限定『びっくり鈍器』看板娘! しょくたんだよ!」
イショ-゚)ク「皆! 二月と言えば何か、分かるかな……? え? 節分? ちげぇよ、誤魔化すなや」
イショ-゚)ク「そう! バレンタインデーだね!」
イショ-゚)ク「え? 寂しくなるからその話題は出すな?
嘘だろ、どうせお前等リア充なんだろ。俺は知っとんねやぞ」
イショ-゚)ク「……なぁーんてねっ!
バレンタインデーは何かとそわそわして過ごし、誰にもチョコをもらえないまま『お菓子会社の陰謀だ』とかほざくおにーさんおねーさんのために、しょくたんからプレゼントがあるんだよ!」
イショ-゚)ク「この記事を読んでる間にもわかるかな? そう! 今日からバレンタインデーまでの間、このブログはしょくたんからのチョコレートなんだ!
おにーさんおねーさんの興奮の熱で溶けちゃった?」
イショ-゚)ク「っていうかぶっちゃけこの口調辛いものがあるね!」
イショ-゚)ク「ところで、しょくたんは期間限定看板娘! バレンタインデーが終ったら消されちゃうんだ……」
イショ-゚)ク「でもね! このブログを見ているおにーさんおねーさんがお願いしてくれれば中の人の気が変わって本当の看板娘になれるかもしれないんだ!」
イショ-゚)クm9そ「しょくたんが大好きになっちゃった画面の向こうのあなた! コメント待ってるよ!」
イショ-゚)ク「しょくたんの詳細が気になる人はread moreを読もうね! 恥ずかしながら、しょくたんのプロフィールを公開しちゃうよ!」