壮年の男性の事をおっちゃんと呼ぶと何だか親しみが隠っていて可愛らしい感じだというのに、敬愛を込めてさん付けにするとおっさんとなって何だか蔑んでいるようにしか聞こえないのは何でなんだろうと思います。試しにさんから様付けに格上げしてしてみるとおっ様となってなんとも座りが悪い辺り、誰かの策略かと思われますね。
とはいってもまぁ私はおっちゃん又はおっさんと呼ばれるのにはまだまだ未熟者ですので、そういう懸念は放っておこうと思った矢先におっちゃんと呼ばれ、何か凄くショックを受けました。まだまだ十代なんですが、年齢一桁にとっては些事なんですかね死にたい。若いまま死にたい。冗談ですが。
とある作者さんが作者AAを考えてらっしゃいまして、そういうのいいなぁ等思いつつ、代表作みたいなんでも書かない限りそういうものを考えるのは烏滸がましいにも程があるようなないような。どうでもいいけどペルソナの人のAAって可愛いですよね。
後五十の質問とかしてみたいですけど五十個も質問に答えるのが面倒で二つ目の質問に答えたあたりで放置してあります。
自分が読む分にはあんなに楽しいのに書くとなると何故ああも億劫なんですかね。
黒板って黒くないじゃん、緑色じゃん。ミステリー。
長い記事を書いてみようといろいろがんばってみましたがどうということもなく。
日曜日に虫(?)喰いにいってきます。
ということは日曜に投下は無理ですね。一文字も書き溜めれてませんし。折角保ってた週一ペースが崩れました。まぁいいか。
PR