正味四時間くらいで書いたなんか良く分からん短編。
地の文が書きたくてやった。今もあんまり後悔はしていない。
しかして、スレたてって何故にあんなに緊張するんですかね。
『heaven's kitchen』を聞きながら書きました。分かりやすい。
もっとクーの台所好きを全面に押し出すつもりでした。
後クーの仕事は、没にした短編から。実際にはあるのかな……。多分訪問デイケアとかが一番近いんじゃないかと。
そういえばツン出した気でいたけど、今読み返してみたら出てない……。なんてこったい。
死ぬのが分かってる人と、其れを察した人と、察してても認めない人たち。とか、そんな感じの話しです。どうでもいいけど察するって字割と気持ち悪いですね、なんか。
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