別に何と言うでも無く、まぁ何か気分は賢者モードです。何でだ。
ブーン系作者さんとは大抵『代表作』なるものに『~の人』を付けて呼ばれますよね。
『btcmの人』だり『不審者の人』だり『ショボン一家の人』だりなんだり。
しかし此に乗っ取ると俺は『悪戯好きの人』とか『異食の人』と呼ばれる罠が張ってあるという。
なんか切ない。
まぁ有名作者でも無いので呼ばれませんが。
で、まぁ一歩間違えるとかなり悲しい感じになるそんなブーン系の習わしですが、その中で『大麻の人』と呼ばれる作者さんがいらっしゃいます。
言わずと知れた有名作者さんですが、つい先日まで私は『大麻の人』とは『麻薬検査官のようです』の作者の方だと思っていたというにんともかんともな。
因みに『天国の人』は『天国を探すようです』の作者さんだと思ってました。
あの二つは相当ややこしいと思うんだ。両方好きだけど。
まぁなんと言いますか、題名を略すのは簡単だし略されても通じるってすごいうれしいと思うんですが、一長一短のような気もします。
新参だからね!
全く関係無いけど始めクーと伊藤の区別も吐かなかったからね!
そこから考えると、あの記号の連なりを顔として捉えられるって結構すごいと思います。
ぷ、。iii
↑これは何の絵でしょう、みたいな
AAに携わってる人々はこういうの得意そうですよね。
PR